松山市民劇場 2007年11月例会 家族の写真
家族の写真
俳優座劇場プロデュース公演
2007年11月13日(火)夜 14日(水)昼
会場:愛媛県県民文化会館 サブホール


ロシア現代劇の人気作家が描く、
おかしくてちょっとせつない、とっておきのボードビル。
ものがたり
古風で快適なアパートの一室。 ターニャは年老いた母ソフィアと二人暮し。
体の具合が良くないソフィアは、目分が死ぬまでに何とかターニャが結婚し、幸せになってほしいと願っている。そんなある日、若い恋人の家と間違えた中年の男イーゴリが バラの花束とシャンパンを持ってやって来る。 ターニャは思わずイーゴリに15分だけ部屋に居てほしいと頼む。 ソフィアはイーゴリをターニャが前に付き合っていた男だと思い込み意気投合、「すぐに結婚式を挙げるように」と言い出し……。
ターニャがついた小さな嘘から、静かな生活は急展開する!!
解説
ロシア現代劇でいま人気を博しているナジェージダ・プトゥーシキナ。彼女の作品は日常生活の中でちょっとしたきっかけや行き違いから起きる騒動を繊細な心のひだを震わせるように描きます。年老いた母と二人で暮らす女の家に、ある男が間違えて訪ねてきたことから女は母のために小さな嘘をつく。その嘘から始まる騒動の中で、心に誰もが持っている不安や孤独、そして家族の温かさをユーモアたっぷりに描きます。
演出の鵜山仁と俳優座劇場プロデュースならではのキャストで贈る、おかしくてちょっとせつない、とっておきのボードビル。
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