「《音楽劇》 詩人の恋」 松山市民劇場 第268回例会

《音楽劇》 詩人の恋
〜Old Wicked Songs〜

松山市民劇場 第268回例会

〜Old Wicked Songs〜 公演

日時: 2008年
      9月14日(日)18:30〜 
      9月15日(月)13:30〜 18:30〜

会場: 松山市民会館中ホール


待望の3ステージ!

会場は松山市民会館。
いつもの県民文化会館ではありませんのでお間違えのないように!


《音楽劇》 詩人の恋


芸術の秋にこそふさわしい、とっておきの二人芝居


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ようこそカトケンワールドヘ

“二人芝居”に興味が無いという舞台役者は、多分いないと思います。“一人芝居”は何と言っても特殊なものだし、芝居はやはり二人から始まるような気がします。「詩人の恋」の劇中の台詞にもあるように「相手の言う事を良く聞いて、それを受けとめ、よく考え、そして答える」、これが芝居の基本だと思うからです。

役者にとって“二人芝居”の醍醐味は、舞台に出突っ張りで居られる事だと思います。まだ芝居を始めたばかりの頃、役を与えられて台本を受け取ると、内容やテーマなどそっち退けで自分の台詞の数を数えたものです。その助兵衛心は幾つになっても消える事は無く、口ではどんな高尚な事を言っていても心の奥では「もっと台詞が欲しいな」と思ってしまうのが役者の性なのです。

その点“二人芝居”ほど役者心を満たしてくれるものはありません。何しろ出突っ張りなのですから。
お客様にとっては、「もっと色々な役者の顔が見たい」というお気持もお有りでしょうが、今回は一つ、そのお気持はぐっと胸の奥におさめて、畠中、加藤を存分にご堪能下さいませ。
食傷の際は、何卒御容赦!!

加藤健一 公演パンフレットより

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<物語>

ウィーンに住むマシュカン教授(加藤健一)は、ピアノは下手くそで、声楽家としても峠を過ぎたヴォイストレーナー。ある日、そんな彼の前に、かつて神童と言われたピアニストのスティーブン(畠中洋)が現れる。スティーブンは音楽の壁に突き当たって、ピアノが弾けなくなってしまい、クラシック伴奏者への転向を考えていた。そのためのレッスンを受けるのに、何故かマシュカン教授を紹介されたのだ。

ピアニストであるスティーブンに、マシュカン教授は何を思ったのか、シューマンの連作歌曲「詩人の恋」を全編歌いこなすことを課題とする。“ピアニストが何故、歌を?!”と強く反発するスティーブンだが、嫌々ながらも歌のレッスンを始める。最初はマシュカン教授の考えが全く理解できなかったが、数ヶ月のレッスンを通してスティーブンは次第に音楽の心をつかみ、二人は互いに閉ざしていた心を開いていく。年齢も国籍も全く異なる二人の間に、友情とも呼べるべきものが生まれる。そして、マシュカンとスティーブンの秘められていた過去も立ち現れて……。

公演パンフレットより


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作 ジョン・マランス Jon Marans
サトウハチロー

《音楽劇》 詩人の恋 キャスト

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