■次回の例会


流星ワゴン  松山市民劇場 第279回例会

流星ワゴン  松山市民劇場 第279回例会


劇団 銅鑼 公演


2010年
      7月6日(火)18:30〜 
      7月7日(水)13:30〜 

会場:
ひめぎんホール(県民文化会館)サブホール

流星ワゴン

「死んでもいいかなぁ。」そう思った時、不思議なワゴンが僕の前に停まった。

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<スタッフ>

原作:重松清(「流星ワゴン」講談社刊)
脚色:青木豪(グリング)
演出:磯村純(青年座)
装置:阿部一郎
照明:鷲崎淳一郎
効果:中嶋直勝
音楽:平井真美子
舞台監督:稲葉対介
制作:平野真弓

<キャスト>

館野元彦(永田一雄1)
井上太 (永田一雄2)
馬渕真希(永田美代子)
久保田勝彦(永田忠雄)
三田直門 (橋本義明)
中山陽介  (男) 
染谷麻衣(劇団昴)(女)

                         

<あらすじ>

ホンダにオデッセイというワゴン車がある。38歳の冬・一雄はオデッセイに乗って不思議な旅をした。この物語は、その不思議な旅の顛末です。

38歳の冬。妻・美代子からは離婚を迫られ、息子・広樹は家庭内暴力、そして自分は突然のリストラ。

サイテーの現実に「死んでもいいかなぁ」と思った一雄の前に不思議なワゴン車が停まる。運転手は橋本と名乗る男。

一雄はワゴンに乗せられ、過去の時代にタイムスリップする。そこはまだ幸せだと思っていた去年の夏。そこに末期がんで入院中のはずの父・忠雄が、一雄と同じ38歳の姿で現れた。


<解説>

2002年度本の雑誌が選ぶ年間ベスト10、第一位に選らばれた家族小説「流星ワゴン」の舞台化。

過去へタイムスリップするメルヘンティックな技法を使いながら、終局、一気に現在を描き「流星ワゴン」に乗って戻った過去の物語が全部氷解していく演劇ならではの舞台。